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655件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-11 第204回国会 参議院 本会議 第30号

いわゆる社会的養護と呼ばれるもので、この対象平成三十年度時点全国に約四万人以上に及びます。  総務省では、昨年十二月に行政評価局調査として、要保護児童社会的養護に関する実態調査を実施し、その結果を踏まえて、厚生労働省に、養育現場に対する支援養育中の児童虐待の抑止、施設外居住者への支援の継続について勧告を実施していますが、その後の具体的な対応について、現状厚生労働大臣に伺います。  

音喜多駿

2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

政府参考人浜谷浩樹君) 負担軽減の効果でございますけれども、二〇二五年度時点支援金総額は八百三十億円の減、一人当たり支援金の減が八百円、年間ですね。で、一人当たり支援金月単位にいたしますと七十円の減ということでございまして、これは労使折半で、本人負担分にすると約月額三十円の減ということでございます。

浜谷浩樹

2021-05-12 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

百万ヘクタール、国内の耕地面積の四分の一に拡大するということを目指しますけれども、二〇五〇年度で大分先に聞こえるんですが、二〇三〇年度時点でも取組面積を六万三千ヘクタールにしなければならないという意欲的な目標なんです。直近で二万三千五百ヘクタールです。この取組面積を九年後に二・五倍に広げなきゃいけないんですね。  これまでに有機栽培を頑張っている農家はたくさんいらっしゃいます。

緑川貴士

2021-04-26 第204回国会 参議院 決算委員会 第5号

農林水産省全国市町村対象平成三十年度時点調査をした結果がございます。  この結果を見ますと、有機農業取組面積を把握している及びおおむね把握している、どちらかで答えた市町村全国市町村の中で五百二十一ございまして、その中で耕地面積の一%以上で有機農業が取り組まれていると回答した市町村は八十でございます。

水田正和

2021-03-25 第204回国会 参議院 内閣委員会 第7号

国務大臣井上信治君) 原子力立地地域特措法は、これまで多くの立地地域で活用されており、現在も、令和年度時点避難道路を始めとする約百三十件の防災インフラ整備への支援に重要な役割を果たしております。また、エネルギー基本計画においては、立地地域における避難道路等の充実について特措法の活用を図っていくとの政府の方針が示されました。

井上信治

2021-03-25 第204回国会 参議院 内閣委員会 第7号

原発事故後、十八基の原発廃炉が決定をして、二〇一九年度時点日本発電量に占める原発割合は僅か六%にしかすぎないという、こういう状況なんですね。ところが、本特措法案は、法律の期限を十年延長するということ以外に見直しを行っている部分がないんですよね。  原発をめぐる情勢が前回の延長時とはもう根本から変わっているという、こういう認識は、大臣、おありでしょうか。

岩渕友

2021-03-24 第204回国会 参議院 本会議 第10号

防衛省の試算によれば、二〇一五年度時点駐留米軍経費日本側負担割合は八六・四%になっています。第二次世界大戦に関して日本と同様の過去を有するドイツ、イタリアを含め、駐留米軍を擁する各国の負担割合はどの程度でしょうか。また、日本負担割合はそれら諸国よりかなり高いと想定されますが、その理由について防衛大臣に伺います。  

大塚耕平

2021-03-23 第204回国会 参議院 総務委員会 第6号

したがいまして、森林環境保全等目的とした超過課税を行っている団体数平成三十年度時点と変化がないと、このように承知をいたしております。  それから、森林環境税超過課税森林整備の推進という点において目的が共通するものでございますが、これまで超過課税延長した団体においては、両者の使途を整理の上、延長されたものと考えております。  

稲岡伸哉

2021-03-23 第204回国会 参議院 総務委員会 第6号

先行譲与されている、令和二年度からそういう森林環境譲与税でございますけれども、私は、全国でもいち早く、当時、森づくり県民税というものを制定をいたしまして、森林林業政策に特に力を入れてまいりましたが、お聞きしますと、平成三十年度時点では三十七府県及び横浜市において森林環境保全等目的とした超過課税が行われていると伺っておりますが、現時点におきましてはどうなっているのでしょうか。

石井正弘

2021-03-22 第204回国会 参議院 環境委員会 第3号

環境省が実施している個体数推定では、本州以南のニホンジカの個体数は、二〇一一年度時点で約二百八万頭であったものが二〇一九年度には約百八十九万頭、イノシシにつきましては、二〇一一年度時点で約百五万頭であったものが二〇一九年度には約八十万頭にそれぞれ減少しているという結果でございました。

鳥居敏男

2021-03-22 第204回国会 参議院 内閣委員会 第5号

五か年加速化対策において、道路舗装については、緊急輸送道路等防災上重要な道路について、令和年度時点で路盤以下の層が損傷している約二千七百キロの区間の修繕を前倒しすること、また、下水管管路については、同様に、令和年度時点で速やかに措置が必要とされている延長約四百キロメートルの管路について対策を五年間で完了することを目標としております。  

大高豪太

2021-03-22 第204回国会 参議院 内閣委員会 第5号

この老朽化対策、五年後の達成目標、また中長期的な目標がそれぞれ掲げられているわけでございますけれども、例えば下水道施設、この老朽化対策を見てみますと、最も危険度が高いと言われる緊急度一判定がなされた管路令和年度時点で四百キロあるわけですけれども、この四百キロの対策を一〇〇%五年後に終了するという目標が掲げられております。  

石川博崇

2021-03-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

令和年度時点全国に二千六百三か所存在するとお聞きをしておりますけれども、長年にわたってこの改善がなかなか進んでいないとも感じております。全国にある全ての踏切道の、全体に占めるこの第四種踏切道は八%と少ないと言われておりますが、しかし、踏切事故件数割合は高いということであります。現在、対策としても、全国で百四十か所程度で手動のゲートの設置がされていると承知をしております。  

伊藤俊輔

2021-03-09 第204回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

その上で、先ほど経済産業大臣からも御答弁ありましたけれども、この基金事業についても、政権交代後、我が国の経済状況震災直後とは大きく変化したことなどを踏まえまして、まず、平成二十五年七月に千十七億円返還を要請をし、その後、更に、令和年度時点では三千億円を上回る額が各府省から返還をされております。  

伊藤渉

2020-12-02 第203回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

さらに、森林整備事業を活用して福島県が実施しているふくしま森林再生事業による森林整備面積は五年間で約三倍となるなど着実に増加をしておりますが、福島県全体の森林整備面積水準平成二十九年度時点震災前の半分以下にとどまっております。  今後の福島県の森林林業再生に向けた決意を伺いたいと思います。

森まさこ